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「Splinter」
CTCR-17058

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Profile

Chris Corner(クリス・コーナー):ギタリスト
Kelli Dayton(ケリ・デイトン):ヴォーカル
Liam Howe Vintage(リアム・ハウ):ヴィンテージ・アナログ・シンセサイザー

1992 LiamとChris、F.R.I.S.K.の名で個人出版のEPをロンドンで売り歩く。そこでのちのClean Up Records(*)のA&Rとなるkevin Beadleの目に留まる。
1993 Kelli、the Lumieresを結成、ロンドンでライブ活動を行い、個人出版でシングル"Cinder Hearts"をリリース。
のちにIslingtonで、LiamとChrisに出会う。
1993.4 Clean Upでの第一弾"Take The Sun Away"をリリース。
1993.9 F.R.I.S.K.からLine Of Flightに名前を変え、"World as a Coine"をリリース。
Line Of Flightは、制作サイドでの活動を続けながら、"SNEAKER PIMPS"を結成。
1994.6 "Is This Thek Place"をリリース(Line Of Flightプロデュース)。
1994.9 "Pushin' and Shovin"をリリースLine Of Flightのリミックスをフィーチャー)。
1995.5 "Goodtimer"をリリース(Line Of Flightプロデュース)。
1996.2 "Template"をリリース(Line Of Flightプロデュース)。
1996.4 "TESKO SUICIDE"をリリース(Line Of Flightプロデュース)。
全米10カ所でのツアーを敢行。
1996.8.7 アルバム『BCOMING X』リリース。

*CLEAN UP RECORDS
 CLEAN UP RECORDSとは、イギリスのONE LITTLE INDIAN RECORDSというレーベルのサブレーベルとして、'93年にA&Rでもあるケヴィン・ビードルが純粋に「面白い」と思ったものを臨機応変にリリースするのが目的で設立された。
 ドラムン・ベース、トリップ・ホップ、オルタネイティヴ、テクノと幅広いジャンルをカバーし、良い物だけをリリースすることにこだわりを持つ。そんなCLEAN UP RECORDSの大注目の新人がSneaker Pimpsである。UKでの音楽専門誌やクラブ・ミュージック雑誌はほぼ制覇したと思えるほどの露出ぶり。そしてその注目ぶりを裏付けるかのように、アメリカのVIRGIN RECORDでは'96年のUKものファースト・プライオリティーとなっている。'97年2月はプロモーションで全米15ケ所をまわり、4月には約10ケ所程のツアーも組まれている。そして今春、いよいよ全米でのアルバム・デビューが控えている。
 既にUSでのカレッジ・チャート、オン・エア、クラブ・チャートではチャート急上昇中。紅一点のケリを中心とする3人組Sneaker Pimpsは、ルシャス・ジャクソンやチボ・マットの様なロックでありながらも、クラブ系の音触りを持つサウンドが特徴。このバンドと共に、このレーベルはUKのオルタネイティヴ〜クラブ系サウンドとして注目のレーベルとして認知されていくのは間違いないであろう。



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