■ 2007年03月バックナンバー
迫力
今週の目標は迫力です。
仕事に迫力をもって行います。
後は、マケナイ事。
決意・・・
ぶつかり合いたくなんてなかった。
誰でもそうだろう。
でもここ半年最大限譲歩してきたし
ずっと冷静に見てきたつもりだ。
しかし、もうこれ以上は待てない。
仲良くやりたかった。
その方が疲れないし。
でももう出来ないのだ。
これから戦国時代に突入する。
相当苦しいだろう。
耐えられるだろうか。
そして僕自身も脱皮しなければならない。
伝書鳩は終わりにしなければならない。
2回りも違う実力派の人間を
自分の頭脳と体で超越し、
戦わなければならない。
どうしよう。
なんだか・・・不安でたまらない。
大変です汗
威厳を保ち、
誠意をもってぶつかり続ける。
断固。
適当なものは許さない。
やる事は沢山。
毎日毎日。
本当に疲れます。
やる事山ほど。
そう考えると、伊藤洋介、森実紀行は毎日ほえている訳だから
本当に凄いと思う。
追いつかなければ。
自分の人格との戦いと東京プリン会議リスケジュールの意味
皆さんおひさしぶりです。
今伊藤洋介のFM横浜でのラジオゲスト
を終えて帰社した所です。
あっそうそう。
ここ一連の媒体の露出一覧をHPに載せていくので
是非チェックしてみてください。
今は膿を取り出す作業中です。
で
【自分の人格との戦い】
【東京プリンリスケジュールの意味】
は夜更新します。
深夜
さて会社です。
さっきから誰もいないのに
ガタッっていうんです。
皆さんは幽霊を信じますか?
またガタッとしました。
これはやばいです。
・・・
逃げます。
仕事の進め方
皆さんはどのようにして仕事の進め方を学びましたか?
僕は今ちょっと分からなくなっています。
ただ、あんまり時間が経ってしまうとそれこそ
人に聞けない歳になってしまうので教えてもらわないとなぁ。
成果なんて当然出したいです。
でもなかなか組み立てられません。
誰も教えてくれません。(社会なら当然なのですか?)
だからとにかく動いてみること、
色んなアクションを色んな人に働きかけています。
『打てば響く』
こんな言葉があります。
それを信じてがむしゃらにやってみようと思います。
今僕の仕事は日本国家の財政の様です。
お願いしまくり。
借りを作りまくり。
返し方も分かってないし、
返すだけのものももっていない。
早く外に沢山貸しを作っておけるようになりたいです。
変化
最近、本当にずーっと考えています。
プリンの事。今後の事。
一つ入社当初と変化した事が一つ。
仕事が走ってないと嫌なのです。
仕事は嫌いか好きでいえば嫌いですが。
大嫌いではないです。
これはいい病気ですか?
いずれにしろ
仕事は常に走ってないと落ち着かない事は確かです。
支えているもの
皆さんの糧、支えはなんですか?
みんな一人一人糧は異なると思います。
僕を支えているものは
出世でもお金を稼ぐ手段
でもステータスでももはや夢でもなく
ある人の為です。
その人の為に仕事をいしています。
椎野氏
先程バブルアゲインの出版元であるアクセス・パブリッシングの販売部の部長である椎野さんとの会食が今終わった。
(椎野さん:アクセスパブリッシングでバブルアゲインの販売責任者です。)
つまり書店に置いてくれるまでの交渉をしてくれる人です。
固く目標を約束し、邁進を確認し別れました。
また一人癖がある人を見つけました。
正確無比 椎野慎二。
彼は38歳にしてもはや部長です。
椎野さんの働いている会社です↓
http://www.tokyo-calendar.tv/top.html
椎野さん曰く、資産形成には保険もいいけど、
金。は時価総額が絶対下がる事はない上に
上がる一方だからいいそうです。
皆さんも是非金で老後の資産形成を。
戦い 不遇の時期
今仕事が終わ・・・りはないですが、
取りあえず能率が悪いので今日はここで終了します。
毎日摩擦しまくりです。
軽く孤独です。でも2007年元旦に社会人は太く短くいくと決めましたし、
伊藤が氏と仰ぐ、秋元康氏の言葉
「パズルのピースに人を例えるなら、代用が効かない歪な形をしたピース
になりなさい、代用が効くピースはあなたである必要は無い」
本当にその言葉がふと瞬間(特に戦いで心が擦れた瞬間)に思い出します。
元々、小さい頃から凄く気性が激しい方でしたが、
高校、大学と争いは避けてきました。
元々苦手なんですがね。
まぁいずれにしろ、
10年間の社内の膿を取り除く作業を続けていますが並大抵ではありません。
ことなかれ主義や新しいものしか追わない・・・適当な処理・・
もう東京プリンの為に生きると決めた一年。
まぁド派手にやってやりますよ。
ド派手にやってやりましたよ。
あと一歩
もう一息だ・・
頑張るぞ!!
人脈
人脈って凄く簡単に使われてるけど、
そんな簡単に構築される訳じゃない。
僕は下記の順の勝負を勝ち続ける事で構築されるのではないかと思う。
①会う。
↓
②会話する(勝負①)
↓
③別れる
↓
④お礼のメール(勝負②)
↓
⑤また会う(今度は仕事あるいは要望された事に応える場)(勝負③)
繰り返し×3(勝負④)
この勝負の場面で「斬新でいい提案」「完璧な回答」「スピードのある反応」
をし続け、何度も「会いたい」って思わせる事が出来たら勝ちかなと・・・。
まぁまだ社会は分かりませんが。