週刊プ印ブログ

■ 2007年04月バックナンバー

深夜・・

ふぅ~


本日は雑誌をとにかく読んでおりました。
休憩をはさみながらも12誌読み終わりました!


読んだのは
「日経ビジネスアソシエ」
「日経トレンディ」
「monoマガジン」
「OZmagazine」
「SPA」
「週刊現代」
「papyrus」(幻冬舎から出ている文芸誌)
「東京一週間」
「東京walker」
「ぴあ」
「販促会議」
「宣伝会議」


です。
一日ではこれが限界という所でしょうか。

それにしても色んな雑誌がありますね。
結構内容も被ってくるのですが
どの雑誌(とは言ってもメジャー誌ですが)
も買ってる人がいるから存在している訳だから
ネットが普及していると言えどやっぱり人は雑誌を読んでいるのだなぁ。
と思いました。

っとそうしてる間にも
伊藤洋介から来る来る原稿の山が。


GWで世間が浮かれている中、
まったく手を休める事はありません。
本当に凄いです。


それではDVDでも見ながら寝ます。

2007年04月30日 04:12

GW開始

皆さん、GWは何をするんですか?
基本的には天気は良いみたいですね・・
っと思った途端、雷&大粒の雨。

午前中は牧野さんと色々と話をして
会社に戻ってきました。


昔から本当にダメな所なのですが僕は集中力が
無いのです。
平日でもフロアは騒がしいので、
内緒で会議室に篭ったりします。
そんな訳で祝日の会社は人もいなく凄く集中出来ます。
ここで今日は一気に溜まった仕事や考え事をしたり
勉強をしちゃいます。

まぁ本当に“勉強しないと”と痛感しました。
昨日、伊藤洋介でバブルアゲイン絡みなのですが
月刊BOSSの取材がありまして、
それが本当に良かった。
良かったというより薄っぺらいですが
“頭がいい”と思った訳です。
BOSSだけに経済的観点からの質問が多かったのですが
『全てに考え込まれた自論が存在し、
全てに勉強してきた裏付けがある。』


うーん。やっぱり勉強してますよね。

僕も頑張らなきゃと思った次第です。

で、今日は僕の好きな『戦争物の映画』のオススメを少しして終了です。


とにかく昔から『戦争物の映画』が大好きなんです。
自分でも何故か分からないのですが、邦洋問わず見ます。
「最前線の兵士の気持ちが分かる」んです。
本当に軽率な発言とも受け取られかねないのですが
分かるんです。
でももう一つは映画を通して当時を擬似的に体験する事
で、現代に生きる自分の悩みや苦労をちっぽけに感じたいというのもあります。
何れにせよ、前世は兵士であったと昔から確信しています。

ではご参考までに・・・

見た後にすっきりしたい人:「エネミーライン」(アフガニスタンでの紛争の話)
            :「トラ!トラ!トラ!」(太平洋戦争)
            :「グッドモーニング!バビロン」)(第一次大戦)
            :「ウインドトーカーズ」(太平洋戦争)
泣きたい、戦争を考えたい人:「グローリー」(南北戦争の話)
             :「シルミド」(実際にあった韓国特殊部隊の話)
             :「紙屋悦子の青春」(太平洋戦争 鹿児島の特攻隊の話)
             :「シンドラーのリスト」(第2次大戦 ナチスの話)
             :「黒い太陽七三一 戦慄!石井七三一細菌部隊の全貌(日中戦争)
             :愛と戦火の大地(インドシナ戦争)
             :零下の敵(朝鮮戦争)
             :カジュアリティーズ(ベトナム戦争)

2007年04月28日 14:11

人生平等論

僕、「人生平等論」みたいのって信じてるす。


どうゆう事かと言うと


簡単な例で言えば
突然道で30万を拾う様な事があるとするじゃないですか。
そしたら、そのうち事故かギャンブルか何かで30万を損するみたいな事。

つまり、ラッキーとアンラッキーの数はみんな一緒だと思ってるんです。
30代まで極貧だった人でも
31歳から金持ちになるかもしれないし。

人生ずーっとそうだと思ってたんです。
だから逆にラッキーな事があったりするとひいたりします。


でも、そうすると貧しい国だったり、紛争地帯の人(生まれたばかりで死んでしまったり)
にも当てはまるのか?どうなんだ?

みたいな事になりますよね?


そう考えると若干悩んでしまうのですが

めちゃめちゃ長いスパン(輪廻転生含めて)で考えると当てはまってるのかも知れないです。
なんて思うわけなんす。
大分無責任ですけどね。

でも勿論努力すれば変えられますよね。


締まらない感じで今日は終了です。

2007年04月26日 22:41

wii

wiiですが、皆さんもってますか?


現在知っての通り、wiiは都内完売状態。


今やPS3、XBOXをダントツに引き離し
完全に一人勝ち。


任天堂が完全復活したってゆーのは

ファミコンやスーパーファミコン世代にはまったく嬉しい話な訳で。


一体誰が買ってるんでしょうかね?

wiiの次は何が出るんでしょう?
sonyはPS4にはどんな逆転策をもってるんでしょうか?
ブルーレイディスクとオンライン対応の次は

何なんだって話です。

2007年04月26日 03:21

残念・・。

まったく日ごろの業務に関してでは無いのですが、


ふと思った事があるのでさらっと書いて今日は終わりです。

「人は考える葦である」とはパスカルも言っているけれど


人とは非常に打算的な生き物というか強かというか。


まぁでもそれが会社であり、社会なのでしょうか。


裏表や計算があるから経済が成り立つ事は分かっては
いるのですが、


人間のそうゆう部分(上手すぎる計算、打算)を見続けると


萎えます。

2007年04月25日 14:13

一週間・・。

一週間が始まります!


さぁ、サラリーマンの皆さんも

学生の皆さんも今週も頑張りましょう!


さて、今世の中は市町区選挙な訳ですが
実際、投票するにもあまりにも誰を選択して
良いのか分からない。

自分たち自身からの政治に対する歩み寄り
(情報収集等)も少ない事も勿論ですが、
先日行われた東京都都知事選挙は
非常に注目されたせいかメディアを通して
各候補者のやりたい事が見えやすかった気がします。

でもいずれにしろ小さい自治体単位で
もっと分かりやすく情報を収集しやすくしてもらわないと
めんどくさがりやの若者達にはなかなか入っていけない
のではないのかなぁ。
それでいて政治的無関心ばかりを批判するのは
ちょっと納得いかない。
とにかく今なら一人1台は携帯をもっている時代な訳
だからメールやメッセージFなどを使っても良いのでは
と思った次第です!
投票も携帯でも出来る様にしてもよいのではないのかなぁ。
と勝手なコメントをさせて頂いて終了です。

2007年04月23日 12:13

ハワイ

現在、avex groupは社員旅行の真っ最中。

行き先はハワイです。

当初は行かない予定でしたが、
社員旅行パーティーの司会を牧野さんがする為、
森実課長と牧野さんと3人で2泊4日の日程にて行ってきました。

基本的に忙しかったのですが、
ホテルのプールサイドでぼーっとすることが出来、
考え事をして過ごしました。

小さい頃の事から大学生までを振り返り、
今後のTPの事。日々怒られている事。業務への取り組み方、
将来の事など考えました。

考え事をした事は非常貴重でしたふが、
牧野さんと旅行中に業務の事でぶつかれたのも貴重な収穫でした。

2007年04月21日 21:50

グルメ情報パート1

キムカツ旨し

http://r.gnavi.co.jp/a400000/

2007年04月17日 13:20

second life

皆さんはsecond lifeってご存知ですか?


今週刊誌等で特集が組まれだしてますが
まだまだ知らない人は多いはず。


簡単に説明すると、リンデンラボ社(アメリカはサンフランシスコに本社)という所が運営するインターネット上にある仮想世界でSecond Lifeのアカウントを取得すると、その仮想世界でアバター(=自分の分身)を自由に動かし生活ができるようになるというもので、そこにはナイトクラブやカジノもあるし、買い物を楽しむ事ができると同時に、ドラゴンなどの怪物も棲息する。
そして何より、そこで儲けた金銭が現実社会で換金出来るというのが
今までのオンラインゲームとは違うところなのです。
世界でアカウント数が500万以上存在し、来月には日本語版も出来るとの事。


現在、BOOK OFF、やTOYOTA、日産、SONY、BMG等が企業として参入し、
実際に事業を始めている。

ここで東京プリンも一事業したいと思っています。


先程その企画書が書き終わり、
今は部長になにやら「肩をもめ!」だのと言われています涙


今からは社員旅行での牧野さん司会の打ち合わせです。


とにかくsecond lifeは必見です。

2007年04月14日 13:19

賛否両論

このブログに対して
色んな意見があります。

「これじゃあ洋介さんが悪者みたいに見えるのではないか」
「東京プリンの動きがみえない」
「ネガティブなブログが多い」

のような否定的な意見。

「等身大でいい」
「逆にリアルだ」
「いつも読ませてもらってます」

などの僕のこのくだらない書きこみを
応援してくれる意見。
(ありがとうございます。お粗末ですいません)


ぶっちゃけここからは東京プリンの活動とは
反比例にここのブログは精神的にまいった書き込みが多いと
思いますがどうしましょう。


うーん。


分かりません。


ただ
いつかポッドキャスティングみたいなのが出来たら
いいな。なんてありえないことを想像してみたり
(あ、そうそうITMSで「ニッポン放送のポッドキャスティングステーション
でくりぃむしちゅーの“電話が鳴るまで”」というのがあるんですけど面白いです!
無料なんで是非DLしてみてください!かなり笑えます。)


まぁとりあえず本人やファンから目立った苦情もないので
続けてみたいと思います。


ダラダラと。

うーんでもどうなんですかねぇ。

あ、先日の夢の話ですけど
ヒントは“永田町”です。


将来的には東京プリンプロデュースの
“プリンの舌を唸らせた小料理屋”も開店してみたいと
思ったりもしています。
かなり厳選された旨い物が出ます。
店内は全室個室で口コミのみのプロモーションです。

2007年04月13日 23:24

Like a summer

夏でスねぇ!

皆さんは夏は何するんですか?


今年はa-nation以外にも色々と忙しいそうです。


思い起こせば
去年の夏は東京プリンとしてa-nation
をやりながら伊藤洋介の間寛平師匠の
プロジェクトをこなすという日々でした。


今年の夏はは皆さんにもっとあつーい活動をお届けしますね!!


2007年04月12日 14:15

はじまります。

さて月曜日。


はじまります。


走ります!


レベルアップします。


戦います。


とにかく頭と体をフルに使ってがんばります。

2007年04月09日 12:42

仕事のフィジカル

基本的にマスコミってゆうのは
人間関係で苦労するんでしょうね。


みんな
“なんかきつい”んです。


なんでなんでしょう。


口調や態度がきついんです。

入社当初、当たり負けてました。
凄くいじられ、意地悪をされ
凄く怒鳴られ、押し付けられ
いびりもありますし。


でもバスケと一緒なのか
仕事で鍛えているうちに
当たり負けしないフィジカルが身に付く。
頭の回転の問題なのか。

全ては洋介さんに鍛えられた結果なんですけど・・。

しかし、洋介さんを前にするとなんであんなに緊張するのか。

ちょっと夢について触れます。
僕エイベックスに入るのが夢だったのですが、
仕事上でもう一個見つけました。
今はまだ言えないですけど。

国というレベルで。
やってみたい。

さて打ち合わせが終わったので
プリン・スのオフラインをチェックしますか。

2007年04月06日 00:38

愛。


それが僕のパワーの源だ。


それがあるから勉強するし、
頑張り、積み重ね、還元するべく仕事をする。


とある方にいわれた。
それはうれしい事だ。

確実に牛歩ではあるが打ち合わせ、
商談で成長を感じる。
なぜか。
そこには愛があるからだ。
頭をフル回転させ、相手が何を期待し
今はなにをアウトプットすべきかを考える。


僕は会社の事務作業はいつも締切りギリギリにやる。
だからいつも締切り前夜の深夜になる。

それまではとにかく仕事をしたいからだ。

とにかく動く、身銭を切って動く。
動きたい衝動にかられる。


電池を切れることはあるが
とにかく一日最低3つは世の中に対し働きかける。(伊藤イズム)
プロジェクトの関係上、その詳細までは言えないが、
とにかく働きかけ続ける。
働きかければ見えない事もあるが
色んな事も見えてくる。


初めての事で分からず暗中模索な事もあるが
やるしかない。


必ず結果を出す。
今までの人生もそうだった。

気迫と知識と頑張り。

絶対出来る。

2007年04月05日 02:29

自分のレベル

自分の社会人レベルについて触れようと思う。


ここ最近何もかも結果が出なくて焦っていた。

(いやひょっとしたら自分主導で上手くいったこと等
一度も無いのかも知れない。)
自分が動いた所で意味が無いこともあるのかも知れないが、
自分主導では何も出来ない。
提案も勿論実現までもっていくことも。


先日土曜日までそんな気持ちを
「きっとそうじゃない」と誤魔化しきれなくなり
土曜日の朝5:30に洋介さんにメールを打った。

そうする事30分、着信が。

そっからはひたすら自分にこびり付いた
うそ臭い膿を取る時間だった。
涙も出た。

一緒にいなかった時間もあった。
あえて何も言わずに過ごした日々が何ヶ月もあった。
しかし、彼には全てがお見通しだった。

冒頭に言われた「お前の社会レベルは素人だ」と。

そう僕は「素人」だから勉強しなければいけない。

そこからは30分ほど「はい・・」としか言えなかった時間だった。

その次の晩までひたすら言われたことを考え続けた。

次の日の深夜1時半ごろまた洋介さんから着信が。

洋介さん 「死んでるかと思って電話してみた」
自分    「は、はい・・大丈夫です」   
洋介さん 「それだけ」

ものの10秒で電話は切れたが
凄く幸せな気持ちだった。
自分は恵まれてる。

恵まれているうちに実力をつけよう。

2007年04月02日 18:47

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